あの樹なんの樹つづけますけど・・・。
セフィロトの分類を利用してソート分けしてるんですが、
あたしはカバラを表現してるわけではありません。
あくまでモロニ―流の数霊判断で
セフィロト分類がわかり易いっていうだけね。
で、今回は「1」「6」「9」。
前までこれらを、中覚数っていってましたけど
これから覚極数っていいかえます。
まあ、あんまり漢字使うと、引く人は引くとおもうけどね。
意味を伝えていくには造語って大事なので。
判りやすくして一時的な人気を得てもしょうがないので。
セフィロトでは均衡の柱で、真ん中にある数たちなので
中って漢字使ってきたんだけど。
外出数や他受数との関係で中央にあり、
関係性で意味が出てくる数字ってわけでもないんですね。
なので中っていう漢字は止めることにしました。
「そうすると覚と極って漢字に意味があるっていいたいわけ?」
って突っ込んでくるひと、あんたはするどい。
この3数は漢字の「覚」「極」って内容に集約されるのですな。
その働きによって人々の視点や立っている次元を
別のものへ導く働きがあります。
もうちょっとわかり易くしないといけないので。
外出数と他受数との比較で理解をしてみますか。
外出数は「もっているエネルギーを外へ打ち出す」
他受数は「エネルギーを外から受けて作用をする」
それに対して覚極数は
「エネルギーが結集して世界をある局面にしてしまう」
働きになります。
まあまだわかりにくいので覚極数、次回につづきます。