あの樹 何の樹 気になる樹・・・④(再アップ)

あの樹なんの樹つづけますけど・・・。

セフィロトの分類を利用してソート分けしてるんですが、

あたしはカバラを表現してるわけではありません。

あくまでモロニ―流の数霊判断で

セフィロト分類がわかり易いっていうだけね。

 

で、今回は「1」「6」「9」。

前までこれらを、中覚数っていってましたけど

これから覚極数っていいかえます。

 

まあ、あんまり漢字使うと、引く人は引くとおもうけどね。

意味を伝えていくには造語って大事なので。

判りやすくして一時的な人気を得てもしょうがないので。

 

セフィロトでは均衡の柱で、真ん中にある数たちなので

中って漢字使ってきたんだけど。

外出数や他受数との関係で中央にあり、

関係性で意味が出てくる数字ってわけでもないんですね。

なので中っていう漢字は止めることにしました。

「そうすると覚と極って漢字に意味があるっていいたいわけ?」

って突っ込んでくるひと、あんたはするどい。

この3数は漢字の「覚」「極」って内容に集約されるのですな。

その働きによって人々の視点や立っている次元を

別のものへ導く働きがあります。

 

もうちょっとわかり易くしないといけないので。

外出数と他受数との比較で理解をしてみますか。

外出数は「もっているエネルギーを外へ打ち出す」

他受数は「エネルギーを外から受けて作用をする」

それに対して覚極数は

「エネルギーが結集して世界をある局面にしてしまう」

働きになります。

 

まあまだわかりにくいので覚極数、次回につづきます。