2023/2/11（土曜日・総数２）
日干支：庚子
組織のいいなりに
なったほうが
上手くいく日。
それは日本という国の意識かもしれないし
毎日通う嫌な会社かも・・・だけど。
まあ、建国記念の日でもあるからね。
左巻きの人は嫌かもだけど
保守のひとは国を想うべき。
それで運も上がるしね。
日本はそういう国なのですよ。
外国とは違うのですよ。
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とてもいい声で聞き入ってしまったのだけど
この曲の中の
都会へ行ってしまった彼？を
今の現代人と置き換え
現代の物質的・享楽的な刺激に流され
日本の大事なものを
忘れてしまっていっている我々と考えると
泣くに泣けない歌になるのだけどね。
で、思うのは作曲家・筒美京平氏
1940/5/28（火曜日・総数２）央位
庚辰
辛巳丙
辛未
シングル曲売り上げNo.１の作曲家。
2020年10月に80歳で亡くなられたが
つい最近まで作曲家として現役だった。
小室哲哉氏と比較されることがあるけど
作曲家として活躍した実際の時期の長さ、
そしてヒット曲の多さ・多様さは
筒美氏に適うものではない。
本当にメディアに自分を晒さなかった人で
コンスタントに活躍できるには
どうしたらよいかが分かっていたともいえる。
命は身旺で天徳貴人が付く幸運児。
元命が正官であり
三柱だと正官だけが
エネルギーを消費する通変。
とくに月干支辛巳は
自分にストイックな部分が
強く出る人が多いです。
メディアにうかうかと出ず
作曲にむかっていったことが
命の通変に出ている好例といえます。
