数の3分割・・・その2(再アップシリーズ)

2022/7/23(土曜日・総数9)

日干支:丁丑

 

7の人、衝突恐れず、でも周囲みて。

2の人、負けるが勝ちもありよ。

 

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9つの数字を3種類に分けて眺めるシリーズのその2。

 

とりあえず1~9の9つの数字を分けてかんがえてみます。

 

1.2.3

4.5.6

7.8.9

という分け方。

 

当然意味があります。

これを前グループ、中、後グループってわけると・・・・

前グループは個人的な才能才覚の発揮

中グループは周囲との連携と周囲との関係での才能、

後グループでは会社・コミュニティーという人の群れの中での才覚、働き

と大まかには言えます。

 

もちろん、それぞれに意味があってグループの意味が薄れた感じになることもあるんだけど、根本にはこの動きが入っています。

 

参考だけど・・・1から9とはちょっとちがうけど、誕生日1日生まれ~31日生まれも

上旬・中旬・下旬と分けられて似た感じになります。

 

上旬はどちらかというと個人的な才覚の発揮の仕方が強い人になります。

中旬は周囲とのコミュニティとの関係が色濃く出る人。

下旬は大きな組織、国などに絡んだほうが強い運が出る人

というが強くなります。

 

もちろん、上旬で国家首相はいるしグローバル企業の創業者っているんだけど、その人によってはじめてなんか始めたとか、国を今までと違う方向へ引っ張った、とかやってる人になります。

で、当たり前のようではあるのですけど上旬は中旬に影響力を与え、中旬は下旬に影響力を与え、下旬は上旬に影響力を与えといった関係、3すくみが出来ます。