2022/12/28（水曜日・総数１）
日干支：乙卯
卯の道に天乙あり。
なので、ひらめきに頼らず
正攻法で体を使って。
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Colabo問題は
会計の杜撰さや
弁護士の記者会見での
恫喝的な言葉使いの問題が主であったが
風向きが都の杜撰な
委託姿勢の問題に変わってきましたな。
公的文書を捨てたり、削除したらだめでしょ。
まあ、本当の支援・社会福祉を考えるために
このひと・・・
マザー・テレサ氏 1910/8/26（金曜日・総数９）
庚戌
甲申庚
癸亥
己未
＜大運＞
36歳から庚辰・・・神様からの啓示があり貧困を救う道へ。
神様からの啓示があった大運が
魁罡の干支になってますね。
あたしは、
仁藤さんは支援活動を
それなりにはしてるとは思いますよ。
ただ、やはりそのやり方よね。
公金をもらってやってるんだから
皆に納得してもらうために
会計をオープンにできないのであれば
止めとけ、とは言われますな。
ちょっとグレー過ぎますな。
ここを守ろうとしてる
弁護士たちって・・・・はあ↓
マザー・テレサ氏の活動を
比較するのは可哀そうだとは思うけど・・・
マザー・テレサ氏が信仰心をバックボーンにして
その清貧の生活姿勢に心打たれた人達が
マザーを金銭的にバックアップし
それにより貧困・困窮者の救済が出来た。
金銭的にもクリアーだし
救われた人たちも
マザーの生き方を学んで
人間的な学びと成長へ繋がっていく。
マザーの純粋な神への心が
全ての人達にとって良い方向の
循環を作っている。
マザーは彼女の中の
数霊１と高貴な立場に立てる星がリンクし
数霊８が弱者のなかへ入り
神からの教えを伝える形の命になっている。
また日支と家庭数が
個人の幸せを追求しない方向へ向かわせている。
仁藤さんの救済への気持ちは
尊いとは思うけど
マザーほど皆を納得させる
行動・姿勢になっていないことを
少し考える必要はあると思える。
