宮台真司氏を眺めてみる

2022/12/29(木曜日・総数2)

日干支:丙辰

 

2のひと、3のひと

足元があやしいです。

人物金しっかり根っこをみて。

 

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あたりまえだけど

暴力で言論を封じるのは論外だからね。

体力が復活されてきてなにより。

 

宮台真司氏 1959/3/3(火曜日・総数3)

     己亥

     丙寅甲

     甲申

    <大運>

 58歳から庚申・・・ここで事件

 

バランスは取れてる人ですね。

思想を纏め作れる人です。

社会を批評する能力があることも

年と日の干支関係で出ています。

 

問題はやはり今年。

流年壬寅で大運庚申。

事件が11月29日午後16時半(火曜日・総数1)

     壬寅

     辛亥

     丙戌

     丙申

数霊も思いどうりにならない日で

総数1だからリセットになる。

時刻も申刻で絶運にもなるし

年と時の対立はくっきりと目立つ。

月日は大学の空間で

宮台氏に目がいかないことを表現。

 

 

でも、やはり総数1で事件が起きてるのをみると

これって数霊と干支に

帳尻合わせさせられてるのよ。

本当に人を助けてきた人ならば

この干支なら

逃れられたと思うのだ。

日本・世界って大変な時なんだけど

このひと

前向きに社会・国を構築していく

具体的方法・解決策を提案できていないこと

そこが問題なのではと。

その帳尻合わせをされている。

 

どちらかというと

反権力で個人にやさしいわけで

人気は出やすいだろうけどね。

日本に逃げ場がない、とかいってるけど

日本ほど逃げ場を持っているところはないのよ

世界と比べれば。

その文化の掘り起こしや

そこからの政治・経済・国運の作り方

視点が狭すぎるのよ。

 

テロリストを擁護するような

映画を応援してたらダメでしょ。

暴力で体制を壊す方法ダメでしょ。

自分がやられてるでしょ。