運のジェットコースター(その2・再アップ)

昨日のその他の例で・・・

 

池江璃花子(2000/7/4)

庚辰・壬午・癸亥

 

明石家さんま(1955/7/1)

乙未・壬午・癸亥

 

池江さんがトップスイマーから、

白血病発症、そして復活劇は記憶に新しいところ。

 

さんまさんは弟さんが自殺。

(1983年の転趾殺年。

 焼身自殺と思われ壬が午火に焼かれる象意)。

壬は癸の兄弟の意味があり、弟が家業を継ぐことを嫌がって悩んでいたと言われる。

絶は自殺となるケースも見られます。

このことがショックで、一時スランプに陥りお笑いを辞めようとおもったらしい。

ただ社会運の大きな波にならなかったのは

未と午が合していたことにあるのでしょう。

 

勿論、大運を見ないとタイミングが判らないケースの方が多いです。