多様性が子育てに通用するとおもう?マスコミさん

2022/12/10(土曜日・総数1)

日干支:丁酉

 

社会の同調圧力高めの日。

ただ、大事な忠告もあるので

そこはしっかり聞いとくこと。

 

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あたしは、LGBTとかは

各自が自由に生きてもらえば

ご自由にどうぞという立場ですが。

ただ、それが親となるということであれば

問題が出るよ、ということを認識させたこのひと。

 

ryuchell氏  1995/9/29(金曜日・総数8)東命

     乙亥

     乙酉辛

     癸亥

    <大運>

 16歳から癸未・・・ここで有名に。結婚。

 26歳から壬午・・・離婚。女性化。

 

そりゃね、家庭に2人女性はいらんでしょ。

で、子供育てるのって

男の生(性ではなく)と

女の生が、やっぱいるのよ。

ここで長くなるから説明しないけど。

勿論、片親だけでも

さらには親がいなくても

子供は成長はするわけだが

片親だけの子供って

やはり欠けるものが出てくる。

 

この人は、

やっぱ自己愛しか

今のところないのだろうと思う。

そして多様性という

流行りの言葉で

自分を守ろうとしているのだろう。

でもさ、人間って

生物学的には男と女しか

いないわけですよ。

シンプルなんですよ。

で、自己愛を捨てて

家族のため、他人のために

死ぬ気で生きようとしていたら

自己愛とか自我とかが

想念に浮かんでくる暇ってないはずなのよ。

そんな必死の状況で

多様性とかジェンダーがどうとか

まず出てこないはず。

 

ちょっと暇があって

余裕があるから

自分の中の異性に気を取られて

そっちがどんどん大きくなるわけで。

勿論、それがメインになっちゃったら

メインにしてもらって構わないけど、

レイチェル氏の場合は

中途半端なままで結婚して

子供を作ってしまった。

この中途半端は

子供の成長の過程で

時間のロスを生むことは仕方がないかとおもう。

それが絶対悪いとはいわないけど。

 

このひとの自刑亥-亥は

数霊と一緒になり

社会の一般的常識とは

異なる考えに至ることを表現。

それを変えることはないでしょうが

残念ながら

子供にはあまり良い結果とならないことが

命式に表れています。