長井さん、まだ波乱があるのは間違いない

2022/11/29(火曜日・総数1)

日干支:丙戌

 

辛は羊刃化。

更に辛の人で

目に見えて中心に立ち

指導力を発揮する人が出たりする。

 

実力あるひとが

優しく問題に立ち向かっている

そうした景色が見える日。

 

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創価学会絡みで

新潮やフライデーなどの雑誌以外は

メディアが取り上げないとのこと。

 

長井秀和氏 1970/1/3(土曜日・総数3)坤命

     己酉

     丙子癸

     癸未

    <大運>

    20歳から甲戌・・・創価大。芸人を目指す。

    30歳から癸酉・・・ここでブレイク。結婚。海外目指す。不倫と離婚。

  40歳から壬申・・・正式に創価学会を脱退。

  50歳から辛未・・・西東京市市議会議員選挙へ立候補。

 

国会が統一教会問題を追求する中

創価学会の問題を提示する長井氏。

もちろん、議員になるための

話題作りという面はあるが

自分の家族の信仰を批判していることもあり

勇気ある行動と言えることも確か。

 

生まれ日が数霊3で

12運が墓運であり

定型的な宗教がテーマになりやすい。

さらに坤命なため

人間関係が問題になってくる。

 

運勢としては30歳からの癸酉ブレイクから

40歳からの壬申運が停滞期があり

50歳から辛未に入り運が再稼働を始めた感じで

大運が表現しているどうりの人生になってる。

 

生月運が波乱含みで

建禄だけに働けるし

天乙表貴人が付くので

パワーもあり有名にもなるのだが

月数が波乱を呼ぶものとなっていて

女性問題や家の信仰問題を表している。

ただ、この家庭内の信仰問題も

天乙貴人により活かされ

自分の政治のテーマともなっている。

 

まだ、政治家として

一生をかけて何を訴えるのか

恐らく決まっていないだろうと思われ

市井の人への想いがあれば

大運が助けて良い政治家になるだろうが

金と地位を求めるだけであれば

大運が彼を突き落とすことになるだろう。