ゆたぼん親子の未来創造失敗問題

2022/12/20(火曜日・総数2)

日干支:丁未

 

昨日とおなじく

羊刃暴れて居ります。

19日よりはましですが。

 

8のひと、成果があるかも。

3のひとはねじれがでるかも。

 

******************************************************************************************

 

琉球新報、大手メディアが持ち上げすぎたのよね。

 

ゆたぼん  2008/12/12(金曜日・総数7)南命

     戊子

     甲子壬

     丙戌

    <大運>

 8歳から乙丑・・・いまここ

 18歳から丙寅

 

はっきり言って

今メディアで注目されてしまったのは

父の運気なのだ。

父がなんとかしたい、と売りこんで

琉球新報

ゆたぼんのYouTubeを取り上げた結果である。

父の運気を見るとそこがよくわかる。

で面白いのは

父・中村幸也氏と

この息子の総数が同じ。

そして現在の大運数も同じ。

これだと思いがけない運が

この大運で起こるという数霊。

総数と大運数がリンクしているので

起こったことである。

ただ、そうすると次の大運で

今の流れが止まる運になり

これが父と子と共通することになるのだ。

 

実はゆたぼんの大運は

前に書いたエムバぺと同じ流れ。

で、エムバペは

上の親子の運が止まる次の運気で

現在大成功になったのだが

ここでエムバペや親子が持つ大運の運気というのは

前の運気の流れが止まる運気なのである。

つまりゆたぼん親子は

ここで成功してしまったことが

次の大運で止まる。

エムバペは前の運気で

貧困などで苦労していたものが

今の運気で止まり、成功になったのである。

勿論、エムバペの才能と

大運前運の努力により

大成功になったのはいうまでもない。

 

大運ではこういうことも見れるのが

四柱推命の良さと数霊の力である。

 

ゆたぼん親子は

今、地道に生きるべきところを

ちがう波を運に作ってしまったがゆえに

未来の苦労が来ようとしているのである。