数の表現であの人をみてみる

2022/11/19(土曜日・総数9)

日干支:丙子

 

壬のひと、羊刃化してます。

 

3のひと、

変化の狭間に居ればチャンス。

 

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数字で人を見る見方ですが

 

ひろゆき氏を例題にして

1976/11/16生まれで

表に出ている数は

527⇒年月日の数字を一桁変換。

あとこれらを足した一桁変換で出てくるのが

総数5、年+月=7、月+日=9、年+日=3 

なので、ひろゆき氏が表で使える数は

2・3・5・7・9

の5つになる。

 

で、のこりの1~9までの数

1・4・6・8

は、使い慣れてない数ということになる。

 

上の使える数は

ひろゆき氏の現実界

表現される特質の傾向を示して

残り4つの数は

すこし現実界では

ストレートに表現しにくいを表す。

 

これをモロニ―の使う数盤に落として

その人を見ていくわけね。

 

前にひろゆき氏を

社会のしがらみを捨てて

個人の才能で切り込んでいく人

と表現したのは

ここからの解釈です。

 

数が表現するところと

五行が表現するところは

世界が少し違っているので

別の世界を眺めることができるのね。