0系の生まれのはなし(再アップ)

2022/7/16(土曜日・総数2)

日干支:庚午

 

4・7は荒れてるところへ行きやすい。

5の人、荒れてるところへ行って目立つ。

昨日整理できてるひとは動けてます。

 

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また、再アップ。再アップの再アップはさすがにしないです。

 

数字を扱うサイトや本で

記載がないので探してもほとんどないのが

10,20,30という数の扱い。

まあ誕生日でも20日生まれとか、30日生まれがどうとか

書いている人あるけど。

で、あまり納得いく記述に出会ったことないわけで。

 

たしかノストラダムスで有名になった人の数秘術の本には

0系は貴族のうまれ

ていう表現があったくらい。

 

あと、名前の画数では0系はめたくそに悪く言われてる。

 

んで、モロニ―はどう考える、って話にまたなるわけで。

 

経験則から言うと、そして例えると

名前の画数はとりあえず置いといて

数秘術での0系は

モロニ―理論?では

「階段の踊り場」だって今まで人に言ってきたわけ。

 

まあ「道の駅」って言ってもいいし、本質としては位上げなんだけど。

 

1~9でも11~19でもいいんだけど

数字が進んできて

10とか20とか30になったとき

その状態は「階段の踊り場」だって例えてる訳です。

 

例えをもっとすると

会社の建物があって1階のフロアに1から9の人が営業課で働いていて

2階には11から19の人が総務・経理・人事課で働いていると。

営業の中で噂話もあれば、2階のうわさ話情報もあり、

10の総務や営業をまたいで行動する人が

1階と2階の間の階段の踊り場でひそひそやってるっていう状態。

 

1階の情報も2階の情報ももっていて

その場所で特別に盛り上がることもあったりするんだけど。

やっぱり総じて会社全体の主導権は1階や2階にあるので

階段の踊り場があまり主導権をとることはないんだけど

なんだか、特別な情報を持ってることが多かったりするところ。

 

誕生日の人で数を見たほうが数の力を分かることが多いんだけど。

10日生まれ、20日生まれ、30日生まれは上記の様な働きが

上手くできる、才能を持ってる人が多い気がします。

あ、うわさ好きな単なるおばさん、おじさんかって

訳じゃないんだけど。

階段の踊り場のような状態から情報、スキルを磨いて

伸びていく人が多いかなって気がする。

さらに、その状況からその世界のトップになり

枠組み・くくりの代表・象徴にまつりあげられる人がでて

それが、貴族の働きって表現になるのでしょう。

 

長嶋さんなんか、相変わらずミスタージャイアンツだし。

猪木さんもしかり。

坂本九さんは、アジア初のビルボード1位で最近までBTS出てくるまで

アジア圏で誰も抜けなかったのはすごいと思うけど。

王さんも(5月10日うまれね)、世界の王っていわれてるけど

アメリカ人じゃ認めない人いるからね。

 

だから世界やどんな人から見てもダントツ、すごいってことに

意義申し立てされるところはあるんだけど

そのエリア・枠では抜けてるって人がでる。

競争では「道の駅」って場所じゃ

スーパーやショッピングモールの売り上げには適わないんだけど、

道の駅にしか売っていないものがあったりする。

 

・・・て、いうことがどうしても強いので

0系の人を「階段の踊り場」「道の駅」の人って例えたりしてる訳。

長嶋・王・猪木さんに道の駅って言ったら失礼だ

っていう人がでそうだけどね。

でも、どっか0の抜けてるとこがあって

憎めないってのが共通点だったりするのよね。

王さんはその点ですごい努力家だとおもうけど、

 

 

まだ0系って表現するべきことがあるけど

次の機会にでも。

ただ、誕生日をこうした視点でみると

結構人が見えてきたりするので

ご参考に。