2022/8/20(土曜日・総数7)
日干支:乙巳
寅―申―巳の三刑。
要注意は9のひと。
2のひとも空回りしそう。
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占い、特に面白いのは
大運や流年などで
干支がシンクロしたりすること。
クリスチャン・ラッセン氏 1956/3/11(日曜日・総数8)東命
丙申
辛卯甲
丁丑
<大運>
18歳から癸巳(何)・・・そこそこ米国で売れる。
28歳から甲午(究)・・・ここで日本で大当たり。
今現在では美術界からは
評価することがタブーとなっているひと。
美術や歴史へのリスペクトが足りないことが
このひとの発言から理解でき
まあ周囲から反感を買ってもしょうがないところがあり・・・・。
もうお金もうけ重視なのよね。
美術ってお金になりにくいところ
見えにくいものなどを
如何に表現するかってところに
価値があったりするので
彼の作品が低くみられるのは
仕方ないところはあるかと。
まあ、どんなところに飾っても
綺麗だから邪魔にはならないかとはおもうが。
まあ、だからあざとさが目立つのだけど
日本のあざとさいっぱいの?
お笑いタレント永野さん 1974/9/2(月曜日・総数5)南命
かれが
と叫んでブレイクした大運が
42歳からの丁丑(結)運。
まさにこれはラッセン氏の日干支ではありませんか。
あと、ラッセン氏と永野氏が成功した大運は
数霊の捻じれ運が
命の空亡を利用して成功へと導かれる運だったことが
見事に共通してました。